「満足度UP」
これまでの経験から、コミュニケーションによる互いの理解度判断の重要性を痛感しています。どのようなシステムが必要かを明確にするため経営者、ユーザーからヒヤリングを入念に行います。この時に経営者は今まで知らなかった事や問題点が抽出されることがあります。
当社では「満足度UP」を目指しディスカッション(会話)を深め、主体性を持つために
・わからない事をそのままにしない
・各人の役割にプロ意識を見せる
・出来ない理由ではなく、出来る方法や進め方を考える
を行動方針としています。